政府は ZEH(Zero Energy House)の
普及を強力に推進中
2030年には
省エネ&創エネ = 0エネルギー が
住まいのスタンダードになります。
環境に優しい
クリーン・経済的な
エネルギー需給の実現
安全・快適・健康
高気密高断熱性能が生み出す
これからの生活
家計に優しく経済的
家族と家計を助ける
経済的な家づくり
エネルギーゼロで
環境に優しい住まいを作ります。
ネットゼロエネルギーハウス「ZEH」とは、住宅の年間に使うエネルギー(一次エネルギー)を、高断熱や省エネルギー技術・ 太陽光などの創エネルギー等を組み合わせて、おおむね「ゼロ」にできる住宅の事です。温室効果ガスや枯渇性エネルギー使用の削減につながるため、 政府は2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準レベルの省エネルギー性能の確保を目指しています。
UA値(断熱性能) | 0.48W/㎡・K以下 | (従来基準0.87w/㎡・K以下) |
C値(隙間相当面積) | 0.88c㎡/㎡以下 | (従来基準5.0c㎡/㎡以下) |
一次エネルギー削減量 | 20%以上削減 |
ZEHがつくる生活は
安全・快適・健康の3拍子です。
LIFE FIT DESIGNでは高い省エネルギー性を実現する為、高い断熱性能を確保できます。 また、現場発泡吹付断熱やアルゴンガス入トリプルガラス+高性能断熱サッシ等を採用することで、冬季でも高い室温を実現します。高断熱住宅は、大切なご家族をヒートショックや風邪・アレルギーなど様々な病気から守る、健康で快適な住宅です。
室内温度差が減少し、更に最低温度が高い為、ヒートショックが防げるので安全です。
夏は涼しくて、冬は暖かい、最適な温度になり、一年中薄着で暮らせて快適です。
結露やカビが発生しづらく、健康寿命が長くなります。元気で長生き出来る住宅です。
家計にも優しく
長期的に見ても経済的です。
次世代のスタンダードに基準を合わせましょう。
ZEHが時代のスタンダードになるまで後数年。建物寿命が飛躍的に伸びているからこそ、後から改修が難しい基本性能は次世代のスタンダードZEHを基準にし、 資産価値を高めておく必要があります。更に高い断熱性は従来型の住宅よりランニングコストを低く抑えることができ、ライフサイクルコスト的にも有利です。
家族と家計を助ける家づくりができます。
LIFE FIT DESIGNでは、高気密高断熱住宅によるエネルギーを低減効果にプラスして、太陽光発電による創エネルギーを、 HEMSなどを利用することで上手に活用し、地球と家計に優しい家づくりを実現します。更に太陽光発電は、停電時のバックアップ電源としても活用でき、家族の安全を守ります。
ZEHビルダーとは
2030年ZEH普及目標の実現に向けて、2025年度の自社ZEH受注目標50%以上を掲げる活動を認定する制度です。ZEH補助金の申請には、施工会社がZEHビルダーに登録されている必要があります。
また、近藤建設ではいち早くこのZEHビルダーに登録。ゼロ・エネルギー・ハウスの普及に取り組んでおります。
ZEH補助金対象 55 万円/棟
断熱・発電などの性能アップ費用を国が 補助金として交付(R2年度)
更に蓄電池で 11万円
蓄電容量5.6Kw、
2万円/Kw
ZEH普及目標と実績
実績 | ||
---|---|---|
2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
1% | 2% | 10% |
実績 | ZEH普及目標 | |
2023年度 | 2025年度 | |
34% | 50% |
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