近藤建設の家づくりとは
建築士が直接、
あなたの夢を、うかがいます。
土地の特性や理想の暮らし、希望の間取りなどお客様のご要望を、
「家づくりの羅針盤」を活用しながら建築士みずからヒアリング。
対話を繰り返し、疑問や不安などその場で解消しながら、
お客様ご本人も気づかなかった「あ、こんな家にすみたかったんだ」を
カタチにいたします。
地域に精通した家づくりの
プロフェッショナルにお任せください。
地元に密着して、そこに住う皆様と共に、地域に根ざした家づくりを追求してきました。
だから私たちは、埼玉という土地柄や風土に精通しています。
そこで快適に暮らすための家づくりのノウハウも蓄積してきました。
そして何より、施工エリアを絞ることで、お客様のもとにすぐに駆けつけるなど、
きめ細かい対応をご提供しています。
技術とノウハウを受け継いだ
自社専属大工がこだわりに応えます。
だからこそ近藤建設は、専属大工の自社育成にこだわってきました。
テクニカルセンターにおける教育サポート、
作業所での定期技術研修、新工法の技術共有など、
創業から60年以上の技術とノウハウを受け継いだ高い技術力で、一棟ずつ丁寧に、
お客様の理想の家づくりにお応えしています。
施工事例
お客様の夢を叶える最適なご提案。
建築士とつくる! 家づくり。
A様
埼玉県
お施主様インタビュー
コンセプトは「アメリカンヴィンテージ」で外観は黒と決めていました。 広いリビングや緑の庭、趣味を楽しめる空間も希望でした。また、洗う・干す・しまうといった洗濯動線がまとめられ、毎日の選択がラクになったと妻が喜んでいます。
T様
埼玉県
お施主様インタビュー
将来のことを考え、建てるなら平屋と決めていました。 外観は「ネイビー×木目調でカッコ良く」と希望し、建築士さんが三角屋根に片流れ屋根を乗せたような個性的なフォルムを提案してくれました。 モダンな和室や多目的に使えるロフト、木目の勾配天井や現しの梁、スケルトン階段があるリビングなど、多岐に渡るこだわりを叶え、スタイリッシュで開放的な平屋の住まいを実現することができました。
S様
埼玉県
お施主様インタビュー
憧れは北欧テイストの家で、ナチュラルな印象のキッチンや、隠れ家のような「ヌック」、開放的な吹き抜けリビング、キャンプやBBQができる広々としたウッドデッキを希望しました。 前の家は何となく窮屈で、休日は外で過ごすことが多かったのですが、今はみんなで家にいる時間がとても快適です。
K様
埼玉県
お施主様インタビュー
車2台をゆったり格納できるビルトインガレージを備えたガレージハウスを希望しました。 見た目のインパクトも気に入っていますし、小さい子どもがいるので、雨の日も濡れずに乗り降りできるのが便利です。また、ホテルライクな空間にもこだわりました。 室内はモノトーンで統一し、ガラス入りのリビングドアや開放的な吹き抜け、黒の鉄骨階段がスタイリッシュな大空間リビングなど、デザイン性の高い空間になりました。
さいたま市は埼玉県南部に位置し、埼玉県庁が置かれ、埼玉県唯一の政令指定都市として発展を遂げています。 2003年には旧大宮市域に西区・北区・大宮区・見沼区が、旧与野市域に中央区が、旧浦和市域に桜区・浦和区・南区・緑区がそれぞれ設置され、さらに2005年に岩槻市を編入して岩槻区としたことで、現在の区制が施行されるようになりました。 埼玉県最大のショッピングタウンとしてにぎわう大宮区、多くの名門校を擁する文教都市として栄えた浦和区、岩槻藩の城下町として栄え、人形の街として知られる岩槻区、見沼田んぼなど緑豊かな風景が広がる見沼区など、エリアごとにさまざまな顔を持っています。