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KONDOグループ

思い出がつまった我が家をリユース

家族史を繋ぐ家づくり

思い出がたくさんつまった我が家を壊してしまう事を寂しく思う方もいるでしょう。 近藤建設では大切な現在の住まいを、建築士と自社専属大工が新しいマイホームにリユースするお手伝いをしています。
梁をリユース
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建築士が寸法や取付方法などを調査し、新居の吹抜けに大きな梁を納める事が出来ました。

構造材を床材にリユース
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フローリングに加工する事で利用できるシーンを増やすご提案もしています。

庭の古木をテーブルにリユース
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庭の大木からご家族が集まるダイニングテーブルを製作しました。更に、インテリアコーディネーターがテーブルにマッチしたダイニングチェアのご提案をし、トータルコーディネートを実現。

欄間をリユース
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玄関に、建て替え前のお宅の「欄間」を壁掛けとして飾りました。

天井板を壁材にリユース
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あめ色に変化した天井材を新居ではアクセントウォールとして活用しています。

仏間の建具をリユース
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先祖代々使用してきたご仏壇の欄間や扉の寸歩を確認し、ミリ単位の設計を行う事で、元々そこにあったかのように納まりました。

近藤建設はSDGsに取り組んでいます
リユースとは、使用済みのモノの形を変えずに使い続けることです。 これにより、ゴミや二酸化炭素の排出量を減らすことができます。 つまり、SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」に深く関係しているのです。
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※SDGs目標12-5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。