今日の午前中は新しいプロジェクトのプレゼンテーション。
地域振興と商品力を認知・啓蒙するだけでなく近藤建設の強みを磨き、
社内外に対して世代を超えてつないでいく。
「木に抱かれるぬくもりの住処」
できたらいいなが現実になる。
新しい物語のスタートが楽しみです。
そんな今日の午後は、埼玉県環境住宅賞の審査委員会に出席してきました。
会長を務める埼玉県住まいづくり協議会主催の環境住宅賞は、
住宅におけるより一層の環境対策の促進と普及を目的としています。
公平性・透明性を重視し、各工夫の重要性を議論しながら、
募集部門は住宅提案部門(新築部門、リフォーム部門、まちづくり部門)
住まいのアイデア部門(未来アイデア部門、身近なアイデア部門)
学生部門の3部門の作品審査が行われました。
魅力あふれる住環境やコロナ禍で変わったライフスタイル。
自然の中での生活、SDGsの目標を目指す住宅提案。
少子高齢化社会に必要な健康生活を育むコミュニティの提案等々。
応募作品には多くの魅力が溢れていました。