今日は埼玉県住まいづくり協議会主催、
第19回埼玉住み心地の良いまち大賞の作品審査。
今年度は昨年を上回る1983点の応募があり、
どれも甲乙つけがたい素晴らしい作品ばかりで、
賞を決める審査員も大変苦労をしました。
「まち」の良さを写真やイラストを使って自分なりに表現をしたA3版の用紙。
その中には、「このまちに住んでみたい」「このまちに行ってみたい」
の魅力が溢れんばかりに詰まっています。
審査する私たちも「まち」の魅力を再発見するとともに、
表現方法の豊かさや作品作りの一所懸命さに感動しながら審査をさせていただきました。