今日は汗ばむ程の春暖。
テクニカルセンター敷地内にある太陽光発電所も、
強い陽射しを受けるこれからは、
発電量も日増しに増える季節になって来ました。、
そんな太陽光発電所の一角で、
テクニカルセンター生が卒業作品の製作に取り組んでいます。
部材の加工から取り組んでいる大手門。
現在は杉板の加工を行い、外壁の取り付け作業に入っていました。
柱、梁、小屋組みそして壁
様々な道具を使い部材加工から組立てまでを行う。
実際の現場では材料が加工された状態での作業となりますが、
加工の基本技術を磨く事はとても大切です。
4月から2年目となり現場研修が主体となるテクニカルセンター生
日々の成長が楽しみです。