グループブログ

家づくりに欠かせないこと

こんにちは。住宅営業グループの青木です。

本日は家づくりを進めるうえで必ず必要な 【役所調査】についてご紹介いたします。


役所調査ってなに??

ずばり!家を建てる敷地の情報を役所に確認しに行くことです。

なぜ調査が必要かというと、建築をするためには様々なルールの中で行う必要があります。

例えば、用途地域というものが存在します。

第1種低層住居専用地域、第2種低層住居専用地域、第1種中高層住居専用地域…

地域ごとに建てることができる家の条件が異なります。

そのほかにも容積率、建ぺい率、建築形態規制、景観条例…

様々なルールの中で家づくりを検討していく必要があるんです。


もしも家づくりをはじめる際に住宅展示場に足を運んでみたり、工務店に相談してみたりして

検討するかと思います。

家を建てるためには土地が必要ですが、候補地・所有地の住所を教えてしまうと

「営業マンがきてしまったらどうしよう💧」「断りにくくなってしまったらどうしよう🌀」

など不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、ご心配ありません!

お客様に最適なプランをご提案できるよう、調査をさせていただきたいのです。

土地の情報がわからないと、プランが大幅に変更になることもありますので候補地・所有地の住所は

営業に伝えることをオススメします✨


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