春はあちこちでイベントが続きます。いっしょに盛り上げてくださるYUIKOさんにお会いし、本社でお打合せをしました。ふじみ野市でも活躍しているバルーンアーティストさんです。大きな袋にバルーンを入れて登場し、片流れ屋根のお家に集まるウサギちゃんたちをいただきました。
このハッピーな感じ!うれしすぎます、ありがとうございます。
以前、本社をバルーンアートの全国大会のプレイベント会場として使っていただいた事があって、私としては、バルーンを見ると、とてもとても懐かしい気持ちになります。
こちらは坪単価が一般住宅を超える勢いだった、お菓子のお家。
長らく、私はできることなら「パフォーマーになりたかったな」と考えたり、自分は「バルーンパフォーマーに憧れているんだな」と思ったりしていました。
しかし最近、単に「自分が風船をもらいたかっただけ?」と気が付きました。私も子供たちと同じようにに、バルーンを「ちょーだいちょーだい」と言ってみたい。だって私、いつもイベントは企画側だったし。
それ以前に、そもそも子供の頃、バルーンアートなんて無かったし!
そんなわけで、バルーンは大人が欲しがったらどうするか?という議論の時、やたら「大人にもあげる派」として発言する、という大人げのなさを披露していました。
皆さまもぜひ「大人にもあげる派」に一票をお願いします。