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川越市

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近藤建設の家づくりとは

建築士が直接、あなたの夢を、うかがいます。

建築士が直接、
あなたの夢を、うかがいます。

近藤建設では、担当営業だけではなく、家づくりの最初の一歩から建築士がご一緒します。
土地の特性や理想の暮らし、希望の間取りなどお客様のご要望を、
「家づくりの羅針盤」を活用しながら建築士みずからヒアリング。
対話を繰り返し、疑問や不安などその場で解消しながら、
お客様ご本人も気づかなかった「あ、こんな家にすみたかったんだ」を
カタチにいたします。

地域に精通した家づくりの
プロフェッショナルにお任せください。

創業から、埼玉県内にこだわり続けて60年以上。
地元に密着して、そこに住う皆様と共に、地域に根ざした家づくりを追求してきました。
だから私たちは、埼玉という土地柄や風土に精通しています。
そこで快適に暮らすための家づくりのノウハウも蓄積してきました。
そして何より、施工エリアを絞ることで、お客様のもとにすぐに駆けつけるなど、
きめ細かい対応をご提供しています。

技術とノウハウを受け継いだ
自社専属大工がこだわりに応えます。

住まいの品質は、大工職人の技術に左右される、といっても過言ではありません。
だからこそ近藤建設は、専属大工の自社育成にこだわってきました。
テクニカルセンターにおける教育サポート、
作業所での定期技術研修、新工法の技術共有など、
創業から60年以上の技術とノウハウを受け継いだ高い技術力で、一棟ずつ丁寧に、
お客様の理想の家づくりにお応えしています。
POINT
1
住まいづくりプロデューサー
住まいづくりプロデューサーが、
出会いからアフターサービスまで
お客様を生涯サポートしていきます。
POINT
2
建築士
建築士が直接ヒアリングし
お客様の夢を叶える最適なご提案。
建築士とつくる! 家づくり。
POINT
3
コーディネーター
室内のコーディネートに加え、
カーテン、家具、小物から外構まで
トータルコーディネートします。
POINT
4
現場品質検査員
点検内容に精通したプロたちの
複眼思考の検査により、
高い現場品質をみまもります。
POINT
5
自社専属大工
高い技術と志を持った
経験豊かな自社専属大工たちが、
お客様のこだわりにお応えします。
POINT
6
アフターサービス点検員
お客様の安心と快適に
終わりはないから、
アフターサービスも大切にしています。
家づくりワークフロー
家づくりワークフローstep1
家づくりワークフローstep2
お客様の声
アメリカンヴィンテージ

A様

埼玉県

お施主様インタビュー

コンセプトは「アメリカンヴィンテージ」で外観は黒と決めていました。 広いリビングや緑の庭、趣味を楽しめる空間も希望でした。また、洗う・干す・しまうといった洗濯動線がまとめられ、毎日の選択がラクになったと妻が喜んでいます。

ネイビー×木目調でカッコ良く

T様

埼玉県

お施主様インタビュー

将来のことを考え、建てるなら平屋と決めていました。 外観は「ネイビー×木目調でカッコ良く」と希望し、建築士さんが三角屋根に片流れ屋根を乗せたような個性的なフォルムを提案してくれました。 モダンな和室や多目的に使えるロフト、木目の勾配天井や現しの梁、スケルトン階段があるリビングなど、多岐に渡るこだわりを叶え、スタイリッシュで開放的な平屋の住まいを実現することができました。

北欧テイストの家で、開放的な吹き抜けリビング

S様

埼玉県

お施主様インタビュー

憧れは北欧テイストの家で、ナチュラルな印象のキッチンや、隠れ家のような「ヌック」、開放的な吹き抜けリビング、キャンプやBBQができる広々としたウッドデッキを希望しました。 前の家は何となく窮屈で、休日は外で過ごすことが多かったのですが、今はみんなで家にいる時間がとても快適です。

車2台をゆったり格納できるビルトインガレージを備えたガレージハウス

K様

埼玉県

お施主様インタビュー

車2台をゆったり格納できるビルトインガレージを備えたガレージハウスを希望しました。 見た目のインパクトも気に入っていますし、小さい子どもがいるので、雨の日も濡れずに乗り降りできるのが便利です。また、ホテルライクな空間にもこだわりました。 室内はモノトーンで統一し、ガラス入りのリビングドアや開放的な吹き抜け、黒の鉄骨階段がスタイリッシュな大空間リビングなど、デザイン性の高い空間になりました。

川越市について

小江戸として観光客にも人気の街、川越市。中世には有名な太田道真、道灌親子が「川越城」を築城し、周辺(現在の川越中心部)は城下町として発展を遂げました。 平和になった江戸時代からは商業の町として発展。 明治期には埼玉県随一の商都として栄えましたが、明治26年の大火により中心街の大部分が焼失したことにより、以降、火災に強い蔵造りの商家が多く建てられました。 現在でも当時の建物が多く残っており「蔵造りの町並み」が保存されています。 現在、川越市は中心地から離れた「新河岸駅」「南古谷駅」「南大塚駅」「霞が関駅」周辺を川越市の地域核として、それぞれの地域の特性に合わせた発展の計画が策定し、今後もますます期待が広がる街です。